“カワセミ”+“ゴイサギ”
“カワセミ”に会いに
“セグロセキレイ”
本日の“K川”
カワセミ
再び“カワセミ”が
ツミ幼鳥の食事-4
ツミ幼鳥の食事-3
ツミ幼鳥の食事-2
ツミ幼鳥の食事-1
“ツミ”の巣立ちまで
7/16 数日前に、“ツミ”が某地点でつがいで見られるという情報が入り
でかける。
“ツミ”の雌が数回出現。オオタカ・カラスとときどき争う。
そのうち巣らしきものを発見。
しばらくすると雌がやってきて抱卵しているようす。
仲間と相談し、目立たぬよう見続けることを確認。
8/6 この日まで数日見守ってくれた地元の仲間と出かける。
かわいい産毛につつまれた雛を確認。1羽だけのようである。
母鳥が時々、餌を与えているのを確認。

8/16 雛の色が変わり、成鳥のような色合いになってきたというので
仲間と朝から、見守る。
雛は巣からでて、近くの枝を行ったり来たり、親は巣に入らず
巣立ちを促しているもよう。
雨が降りそうなのでお昼頃引き上げる。
夕方、仲間から巣立ったという連絡が入った。

8/20 近くの枝で、親からもらった餌を食べているのを確認。
餌はスズメらしいが30分ごとでたいらげる。
ちぎり取って顔を上に向けて飲み込むようである。
食べ終わった後は、嘴を周囲の枝にこすりつけて汚れをとってい
るようであった。
でかける。
“ツミ”の雌が数回出現。オオタカ・カラスとときどき争う。
そのうち巣らしきものを発見。
しばらくすると雌がやってきて抱卵しているようす。
仲間と相談し、目立たぬよう見続けることを確認。

8/6 この日まで数日見守ってくれた地元の仲間と出かける。
かわいい産毛につつまれた雛を確認。1羽だけのようである。
母鳥が時々、餌を与えているのを確認。

8/16 雛の色が変わり、成鳥のような色合いになってきたというので
仲間と朝から、見守る。
雛は巣からでて、近くの枝を行ったり来たり、親は巣に入らず
巣立ちを促しているもよう。
雨が降りそうなのでお昼頃引き上げる。
夕方、仲間から巣立ったという連絡が入った。

8/20 近くの枝で、親からもらった餌を食べているのを確認。
餌はスズメらしいが30分ごとでたいらげる。
ちぎり取って顔を上に向けて飲み込むようである。
食べ終わった後は、嘴を周囲の枝にこすりつけて汚れをとってい
るようであった。
ツミ 巣立ち
センダイムシクイ-1
(スズメ目 ウグイス科)
L:12.5センチ
夏鳥。
平地から山地の林で見られる。
ウグイスににているが大きさはひとまわり小さい。
雌雄同色。
眉班は黄白色で、頭の中央に淡い縦線がある。


[8/8に撮影 EOS1DMarkⅡ + EF500 F4 L IS USM]
*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていますのでご覧ください。
L:12.5センチ
夏鳥。
平地から山地の林で見られる。
ウグイスににているが大きさはひとまわり小さい。
雌雄同色。
眉班は黄白色で、頭の中央に淡い縦線がある。


[8/8に撮影 EOS1DMarkⅡ + EF500 F4 L IS USM]
*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていますのでご覧ください。
エナガ
オオルリ
クロツグミ-4
クロツグミ-2
みんな仲良し?
クロツグミ-1
山梨方面へ再度バードウォッチングに:五線譜
本日は、山梨方面へ、友人と再度バードウォッチングに出かけた。
途中、写真のような情景に出会った。
電線に、ちょうど五線譜のようにツバメが停まっているのです。
200羽以上いたと思います。


午後から、Y地点に40日ぶりに行った。
今日は、今までなかなか見られなかった“クロツグミ”が何回もでて
サービスしてくれた。
[Y地点 pm1:30-pm5:00]
クロツグミ メジロ センダイムシクイ キビタキ オオルリ コルリ
ヒガラ コガラ シジュウカラ ヤマガラ エナガ キジバト
イカル ヒヨドリ
*撮影した写真は、明日より順次紹介します。
*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていく予定ですのでご覧ください。
途中、写真のような情景に出会った。
電線に、ちょうど五線譜のようにツバメが停まっているのです。
200羽以上いたと思います。


午後から、Y地点に40日ぶりに行った。
今日は、今までなかなか見られなかった“クロツグミ”が何回もでて
サービスしてくれた。
[Y地点 pm1:30-pm5:00]
クロツグミ メジロ センダイムシクイ キビタキ オオルリ コルリ
ヒガラ コガラ シジュウカラ ヤマガラ エナガ キジバト
イカル ヒヨドリ
*撮影した写真は、明日より順次紹介します。
*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていく予定ですのでご覧ください。
ツミ(雛)
ツミ(親鳥)
キセキレイ(乗鞍岳にて)
カヤクグリ(乗鞍岳にて)
(スズメ目 イワヒバリ科)
夏は亜高山帯から高山帯で見られる。
冬には低山の茂みで過ごす。
私は今まで富士山の5合目付近で時々見られたが
今回は乗鞍岳のハイマツ地帯で目にした。
イワヒバリは、ハイマツ帯では見られず。雪渓付近の岩場や草藪
で見られた。

*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていますのでご覧ください。
夏は亜高山帯から高山帯で見られる。
冬には低山の茂みで過ごす。
私は今まで富士山の5合目付近で時々見られたが
今回は乗鞍岳のハイマツ地帯で目にした。
イワヒバリは、ハイマツ帯では見られず。雪渓付近の岩場や草藪
で見られた。

*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていますのでご覧ください。
イワヒバリ(乗鞍岳にて)
乗鞍岳の「肩の小屋」付近の雪渓付近で囀っていた。
過去の登山の中で何回か見られたが、野鳥写真に本格的に興味を持ってから
出会ったのは初めて、もちろん初撮りである。
これで亜種も含めて149種類を撮ったことになる。嬉しい気分でした。
しかし、普段使用している野鳥撮影用の機材は思いのでスナップ用(何でも
用)のカメラ・レンズだったので、もう少しよいレンズを持っていけばよかっ
たと反省。
しかし、山に登るには荷物をを軽くしないと体力が持たないのでしかたがな
いと思うが!!!(これからも高い山へ行くときはこの機材かも)

*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていますのでご覧ください。
過去の登山の中で何回か見られたが、野鳥写真に本格的に興味を持ってから
出会ったのは初めて、もちろん初撮りである。
これで亜種も含めて149種類を撮ったことになる。嬉しい気分でした。
しかし、普段使用している野鳥撮影用の機材は思いのでスナップ用(何でも
用)のカメラ・レンズだったので、もう少しよいレンズを持っていけばよかっ
たと反省。
しかし、山に登るには荷物をを軽くしないと体力が持たないのでしかたがな
いと思うが!!!(これからも高い山へ行くときはこの機材かも)

*Myホームページの「野鳥写真集」にも載せていますのでご覧ください。