ヒレンジャク-2
ヒレンジャク
オガワコマドリ
今日は少し遠出
日曜日にHYBWCのT氏より、『O』という野鳥の情報をもらいました。
また、今日は朝にバードウォッチングで知り合ったK氏から電話があり、『O』
がよく出てくるという情報をいただき、早速出かけました。
我が家からそのポイントまで電車を乗り継いで2時間ほどでした。
現地に着き、びっくり・・・・・

この写真のように200名以上はいたのでしょうか。
バードウォッチャーの多さに驚きました。皆さんどのように情報が入るのでしょう
か? 不思議です。
そういう私もバードウォッチングで知り合った方々から教えて頂いているので
すが?
そんな中で、自然と同じ趣味を持つ方々ですから、新たな交友が始まります。
今日は偶然に隣り合わせになった方と雑談となり、野鳥写真などの話している
と、何とその方は私のインターネットプラウザお気に入りに入れてあるホームペ
ージを作っているT氏でした。
偶然とはいえこんな出会いは嬉しいものです。
私もT氏のようにいつまでも健康でバードウォッチングを続けて行きたいと思い
ます。
今日であった方々、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
*『O』についてはそのうちUPします。
また、今日は朝にバードウォッチングで知り合ったK氏から電話があり、『O』
がよく出てくるという情報をいただき、早速出かけました。
我が家からそのポイントまで電車を乗り継いで2時間ほどでした。
現地に着き、びっくり・・・・・

この写真のように200名以上はいたのでしょうか。
バードウォッチャーの多さに驚きました。皆さんどのように情報が入るのでしょう
か? 不思議です。
そういう私もバードウォッチングで知り合った方々から教えて頂いているので
すが?
そんな中で、自然と同じ趣味を持つ方々ですから、新たな交友が始まります。
今日は偶然に隣り合わせになった方と雑談となり、野鳥写真などの話している
と、何とその方は私のインターネットプラウザお気に入りに入れてあるホームペ
ージを作っているT氏でした。
偶然とはいえこんな出会いは嬉しいものです。
私もT氏のようにいつまでも健康でバードウォッチングを続けて行きたいと思い
ます。
今日であった方々、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
*『O』についてはそのうちUPします。
オオタカの狩-4
2/14の“S湖”での「オオタカのカラス狩」の様子です。
オオタカはカラスを捕らえる武器?は、鋭い爪を持った足です。
オオタカは足でカラスを捕らえ、水の中にカラスを押さえつけ
窒息させます。完全に窒息するまで羽を広げ押さえつけています。
そして、水際や陸に引き上げカラスを食べ始めます。
まわりのカラスが寄ってきておこぼれをねらっています。カラス
は仲間の死体は餌としか認識していないようです。
ここS湖では、オオタカが捕らえたカラスは、ノスリやタヌキに
横取りされることがよくあります。
人間の住む都会のすぐそばでも、自然の中ではこのような弱肉強
食の世界があるのですね。

[2/14 撮影:Canon EOS1DMarkⅡ + EF500 F4 L IS USM ×Ex1.4Ⅱ]
オオタカはカラスを捕らえる武器?は、鋭い爪を持った足です。
オオタカは足でカラスを捕らえ、水の中にカラスを押さえつけ
窒息させます。完全に窒息するまで羽を広げ押さえつけています。
そして、水際や陸に引き上げカラスを食べ始めます。
まわりのカラスが寄ってきておこぼれをねらっています。カラス
は仲間の死体は餌としか認識していないようです。
ここS湖では、オオタカが捕らえたカラスは、ノスリやタヌキに
横取りされることがよくあります。
人間の住む都会のすぐそばでも、自然の中ではこのような弱肉強
食の世界があるのですね。

[2/14 撮影:Canon EOS1DMarkⅡ + EF500 F4 L IS USM ×Ex1.4Ⅱ]