シロハラクイナの親子
“シロハラクイナ”の親子です。
雛は、真っ黒で“トトロの「まっくろくろすけ」”のようで、とてもかわいいしぐさ
でした。
ワシタカ類・カラスをはじめ、タヌキやイタチもいる田園地帯。
無事に成長して欲しいと願っています。
（7/27 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
雛は、真っ黒で“トトロの「まっくろくろすけ」”のようで、とてもかわいいしぐさ
でした。
ワシタカ類・カラスをはじめ、タヌキやイタチもいる田園地帯。
無事に成長して欲しいと願っています。
（7/27 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
シロハラクイナ
“シロハラクイナ”の雛がかえったという情報を２～３日前に聞き、
本日早朝から出かけました。
大勢のカメラマン・バードウォッチャーが早朝から来ていました。
最近、トラブルが時々あるのが残念です。
できれば地元の方の助言を聞き、野鳥に優しい撮影・バードウォッ
チングをしたいものです。
私にとっては今まで運が悪く、なかなか撮れない鳥でした。
２週間ほど前は姿をちらっと見ただけでしたので、今日はじっくりと
撮れ、これでも一応満足です。
（本日撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
本日早朝から出かけました。
大勢のカメラマン・バードウォッチャーが早朝から来ていました。
最近、トラブルが時々あるのが残念です。
できれば地元の方の助言を聞き、野鳥に優しい撮影・バードウォッ
チングをしたいものです。
私にとっては今まで運が悪く、なかなか撮れない鳥でした。
２週間ほど前は姿をちらっと見ただけでしたので、今日はじっくりと
撮れ、これでも一応満足です。
（本日撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
シロチドリ
コアジサシのいる石原や河口の干潟を、チョコチョコと歩いていました。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
アカアシシギ
始めて“アカアシシギ”を見、撮ることが出来ました。
体に比べ長い足で大またに歩く姿が印象的でした。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
体に比べ長い足で大またに歩く姿が印象的でした。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
ベニアジサシ
“ベニアジサシ”だと思います。
“アカアシアジサシ”も撮影場所にいたそうで区別がはっきりしません。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
“アカアシアジサシ”も撮影場所にいたそうで区別がはっきりしません。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
ハジロクロハラアジサシ
冬羽に移行している
“ハジロクロハラアジサシ”と“クロハラアジサシ”の区別は
頭部の黒い部分です。
“ハジロクロハラアジサシ”の黒い部分はヘッドホンのよう
に見えます。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
“ハジロクロハラアジサシ”と“クロハラアジサシ”の区別は
頭部の黒い部分です。
“ハジロクロハラアジサシ”の黒い部分はヘッドホンのよう
に見えます。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
クロハラアジサシ
“クロハラアジサシ”の仲間の区別は難しいです。
特に、冬羽に移行している時期は識別に悩みます。
この写真は、頭部の黒い部分がクロハラアジサシの特徴を示しています。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
特に、冬羽に移行している時期は識別に悩みます。
この写真は、頭部の黒い部分がクロハラアジサシの特徴を示しています。
（7/15 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
コアジサシ
昨日、撮影した“コアジサシ”です。
黄色い嘴で、すぐ区別がつきます。
子育ての様子や餌取りなど、いろいろな様子を見せてくれました。
（昨日(7/15) 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
黄色い嘴で、すぐ区別がつきます。
子育ての様子や餌取りなど、いろいろな様子を見せてくれました。
（昨日(7/15) 撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
アジサシ ３種
今日は暑い中、ＢＷ仲間とアジサシを見に行きました。
３種類のアジサシが見られました。
午後になり雷雲が成長しているので早めに帰りましたが、電車が落雷で大幅に
遅れていましたが、無事に濡れることなく帰ることができました。
（本日撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
３種類のアジサシが見られました。
午後になり雷雲が成長しているので早めに帰りましたが、電車が落雷で大幅に
遅れていましたが、無事に濡れることなく帰ることができました。
（本日撮影：Canon EOS 30D + EF300 F2.8 Ｌ IS USM×Ex２Ⅱ）
オオヨシキリ
昨日は、久しぶりに田園地帯に行き“オオヨシキリ”を撮ってきました。
目的の本命には出会えませんでしたが、子育て真最中の“オオヨシキリ”
が楽しませてくれました。
（昨日撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
目的の本命には出会えませんでしたが、子育て真最中の“オオヨシキリ”
が楽しませてくれました。
（昨日撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
カワセミ
昨日は、久しぶりにデジスコセットを担ぎ、カワセミねらいで出かけましたが
なかなか近くには来てくれませんでした。
久しぶりのデジスコで思うように撮れませんでした。
（昨日撮影：デジスコ ED82＋20×WF＋COOLPIX Ｐ１）
なかなか近くには来てくれませんでした。
久しぶりのデジスコで思うように撮れませんでした。
（昨日撮影：デジスコ ED82＋20×WF＋COOLPIX Ｐ１）
クロツグミ
林の中で鳴き声が響いていますが、姿が見えません。
やっと木々の間から姿をとらえることができました。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
やっと木々の間から姿をとらえることができました。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
コルリ
“コルリ”の青色は、ルリビタキやオオルリと異なり日本的な藍色
で地味ですが優雅な感じがします。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
で地味ですが優雅な感じがします。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
オオルリ
キビタキと同じく昨年の秋以来、久しぶりの出会いでした。
雄の深い青色と囀りは、いつ見聞きしても素晴らしいです。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
雄の深い青色と囀りは、いつ見聞きしても素晴らしいです。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
キビタキ
昨年の秋以来、久しぶりの出会いでした。
雄の黄色は、夏山の森林の中でも映える色です。
雄の目は厳しさ、雌の目にはやさしさを感じます。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
雄の黄色は、夏山の森林の中でも映える色です。
雄の目は厳しさ、雌の目にはやさしさを感じます。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
ヒガラ
シジュウカラの仲間で、一番小さく、
比較的低い山や高原から、高山の針葉樹林帯まで生息しています。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
比較的低い山や高原から、高山の針葉樹林帯まで生息しています。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
メボソムシクイ
ウグイスの仲間で、春に日本に渡ってきて山地から高山の針葉樹林で過ごし、
繁殖します。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
繁殖します。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
キクイタダキ
冬には平地の林の中の針葉樹にやってくる“キクイタダキ”は、
夏には高山で繁殖しています。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
夏には高山で繁殖しています。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
ルリビタキ
冬には平地の林でも見られた“ルリビタキ”は、
夏には高山で繁殖しています。
かわいい透き通る声の囀りが高山の森林限界付近で
よく聞かれます。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
夏には高山で繁殖しています。
かわいい透き通る声の囀りが高山の森林限界付近で
よく聞かれます。
（6/29 撮影：EOS 30D + EF500 F4 Ｌ IS USM ）
