コサギ

　Ｍｙフィールド「Ｋ川」の“コサギ”です。
他の鳥が少ないときでも見られます。





＊8/27 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ／ EF100-400 F4.5-5.6 Ｌ IS USM

三宅島の野鳥 -4

　「三宅島」の帰りの船上から“オオミズナギドリ”が
餌を摂っている姿が見られました。

三宅島の野鳥 -3

　三宅島付近の太平洋では

［ウミネコ］





［オオミズナギドリ］

三宅島の野鳥 -2

［シチトウメジロ］
本州の「メジロ」に比べると、嘴や翼が長く大きめだそうです。






［ミヤケコゲラ］


*7/26－27 撮影

三宅島の野鳥 -1

　７月末に、仲間と「三宅島」へ行ってきました。

＊その時の様子は　 『ＭＡＳＡ’　ＢＬＯＧ』 の
　　　　　　7/29－8/9
　　　をご覧ください。

　大きなレンズを持っていかなかったので、スナップ
程度にしか撮れませんでした。

［アカコッコ］




［オーストンヤマガラ］


「カワラヒワ」


「モズ」


*7/26－27 撮影

クロツグミ -2

　今回現れた「クロツグミ」はゆっくりと周辺を行ったり来たり、
シャッターチャンスも十分あり、楽しませてもらいました。





＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

クロツグミ

　水場付近に現れた“クロツグミ”です。

　ここではいつも夕方、人が少なく静かになってから現れます。
　今回も賑やかグループがpm4:30頃帰ってから、しばらくして
現れました。

　最近の撮影場所では、野鳥の習性を乱すような行動のカメラ
マンが目立ちます。
　静かに野鳥を見守ることができればもっと現れるのではない
かと思うのですが・・・・？？？





＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ヤマガラ

　このポイントでは１年中？見られる“ヤマガラ”です。







＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

キビタキ 雌

　“キビタキ”の雄に続いて、雌も現れました。





＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

キビタキ 雄

　某水場で撮った“キビタキ”の雄です。
黄色が鮮やかです。
　ここでは、春から初秋にかけて見られます。









＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

メジロ

　某水場で撮った水浴びをする“メジロ達”です。
ここでは、いつでも見られます。



＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

コガラ

　某水場で撮った“コガラ”です。
ここでは、いつでも見られます。



＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

オオルリ

　某水場で出会ったオオルリです。
雄は残念ながら撮れませんでした。

（雌）


（幼鳥）


＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

サンコウチョウ -6

　雛が巣立ったというので出かけてきました。

　この場所では、１羽しか巣立った雛がいなかったようですが
巣のあった近くの木の上の方に母鳥が餌を与えている姿が、枝
越しに見られました。（写真は撮れませんでした。）

　その付近にいた、父鳥だと思います。



＊7/21 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

アオバズク

　今年も、某神社に「アオバズク」がやってきました。

　訪れたときは、３羽の雛が巣立ち、まだ１羽が巣の中に
いました。







＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

アカショウビン -2

　午後２時半頃には、付近の枝にとまりシャッターチャンスは合わせて
２分ほどでした。

　また現れそうなのは夕刻ということで、後ろ髪を引かれる思いでした
が帰ることにしました。

　あこがれの「アカショウビン」、何とか記録に残せ満足して帰宅しま
した。





＊7/1 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

アカショウビン

　「アカショウビン」が某所で見られるという話を友人から聞き、
早速、仲間３人で出かけました。

　早朝？２時発、６時頃半頃ポイントにつくともう５人のカメラマンが
少し前に撮影した映像をカメラでチェックしているところ。

　きれいに撮れている「アカショウビン」を見せてもらい、期待に膨ら
ませて待つこと５時間。やっと１１時半頃現れました。
　その後、２時半頃にもう一度姿を現し、シャッターチャンスは合わせて
２分半ほど。それもほとんど木々の枝かぶり。
　
　この写真は最初に現れた時のものです。
シャッターチャンス３０秒ほどでした。





＊7/1 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ルリビタキ 幼鳥

　ルリビタキの幼鳥も姿を現しました。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ルリビタキ 雌

　ルリビタキの雌も、何回か現れました。







＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ルリビタキ 雄-2

　“ルリビタキ”は夏山で繁殖しています。
囀りもよく聞こえました。







＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ルリビタキ 雄

　標高2.400付近の高山では、冬の里山や平地の林で
見られた“ルリビタキ”が見られます。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ヒガラ

　“ヒガラ”がよく現れますが、カメラマンはあまり
シャッターを押しません。！！！！！
　地味だからか？？？？





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

メボソムシクイ -4

　“メボソムシクイ”が大きく口を開け
囀りをしているところです。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

メボソムシクイ -3

　“メボソムシクイ”の水浴びシーンです。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

メボソムシクイ -2

　この場所では、今年は例年になく“メボソムシクイ”
が多く現れました。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

メボソムシクイ

　夏鳥の“メボソムシクイ”です。
日本の夏山で繁殖するようです。







＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

キクイタダキ -3

　“キクイタダキ”の繁殖期の雄は、頭の黄色い部分に
朱色の毛が目立ちます。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

キクイタダキ -2

　“キクイタダキ”は、日本に生息する野鳥の中で
もっとも小さい（10cm）と言われていますが、体の
わりに大きいかわいい目をしています。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

キクイタダキ

　頭の頂が黄色い“キクイタダキ”です。
今年の冬は平地の公園などでもたくさん見られました。





＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

カヤクグリ-2

　夏の高山地帯で見られる地味な鳥ですが、囀りは
かわいい声です。







＊7/16 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM