ホトトギス

　Ｓ湖の林で撮影した“ホトトギス”です。

　夏の間、丘陵地の林の中で特有な鳴き声が聞こえるの
ですがなかなか姿は見られません。
　
　今回、初めて撮らえることができました。







＊9/10 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

トビ

　Ｓ湖上空では秋から冬にかけてよく“トビ”が
見られます。





＊9/8 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ハシブトガラス

　Ｓ湖では“ハシブトガラス”が群でいます。
ねぐらにもなっているようです。





＊9/8 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

カイツブリ

　“カイツブリ”も、Ｓ湖では１年中見られるようです。

繁殖もしているようです。





＊9/8 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

カワウ -2

　Ｓ湖の“カワウ”の飛び立つ様子です。



［４枚の写真を合成してみました］


＊9/8 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

カワウ

　“カワウ”は、Ｓ湖では１年中見られるようです。

　周辺の小さな河川にも出かけているようです。
小魚を大量に食べるので嫌われています。







＊9/8 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

モズ

　Ｓ湖付近にも、“モズ”も見られるようになりました。

　高いところにとまって高鳴きする姿も見られる時期に
なりました。





＊9/9 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ノビタキ

　Ｓ湖付近にも、夏に高原で過ごした“ノビタキ”が見ら
れるようになりました。





＊9/9 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

“アオジ”幼鳥

　Ｓ湖付近の茂みで撮った“アオジ”の幼鳥です。





＊9/8 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ホオジロ

　毎年、Ｓ湖周辺では“ホオジロ”が繁殖しています。
まだ、幼鳥が見られました。



[幼鳥]






＊9/14 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

“オオヨシキリ”の幼鳥かな？？？

　昨日掲載した“シマセンニュウ”？？？らしき野鳥の写真
や図鑑などを仲間で持ち寄り、野鳥の会の詳しい方にも聞き、
その結果“オオヨシキリ”の幼鳥ではないかと言うことにな
りました。

　秋のこの頃は、夏鳥の幼鳥なども現れ、換羽が完全に終わっ
てない個体もあり、判別は難しいですね。

＊ブログをご覧の方でご意見等がありましたらお寄せください。









＊9/10 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

“シマセンニュウ”？？？？

　9/9 朝、バードウォッチング仲間から、いつものフィールド
に“シマセンニュウ”らしい野鳥が現れたという電話をもらい、
早速、出かけました。

　昼間は姿を見せず帰りましたが、夕方になってまた現れたとい
う情報をもらい、翌日の夕方にその場所へいくと４時すぎになっ
て現れました。

　撮影してから帰宅し、ＣＰにデータを取り込んでから改めて
図鑑や写真集と比べてみると“シマセンニュウ”とは違うよう
です。？？？？？

＊ブログをご覧の方でおわかりの方、情報をお寄せください。











＊9/10 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

「アカモズ」？？ or 「モズ」？？

　８月下旬、毎日散歩している「Ｋ川」に接する農地にカメラを
向けているバードウォッチャーがいました。
　聞いてみると「アカモズ」が繁殖しているらしいとのこと。

　翌日、早速カメラを向けました。
農家の方に話を聞くと７月頃から現れていたとのこと。

　確かに鳴き声は、普通の“モズ”より、鳴き声が低いのです。

　成鳥は現れず幼鳥を何とか写真に撮ることが出来ましたが、
“アカモズ”の特徴の体色・尾羽の色が違うようです。

　さて、“アカモズ”？？　or　“モズ”？？なのか分かりま
せん。

　ブログをご覧の方でおわかりの方、情報をお寄せください。





＊8/23 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ウミネコ

　“アオバト”のくる磯の上を飛んでいた
「ウミネコ」です。





＊8/15 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

岩場の“アオバト”-3

　大きな波が来てもしぶきを浴びない場所は
“アオバト”は知っていているようです。





＊8/15 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

岩場の“アオバト”-2

　飛んできた“アオバト”は、磯の岩場にきて
海水を飲みます。
　波が来るといっせいに飛び立ちます。





＊8/15 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

岩場の“アオバト”

　群で飛んできた“アオバト”は、波がないのを確かめると
いっせいに磯の岩場に飛び降ります。





＊8/15 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

“アオバト”の群 -2

　群で飛んでいても“アオバト”の雌雄の区別ができます。
羽のつけね部分が紫色ぽいのが雄です。







＊8/15 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

“アオバト”の群

　“アオバト”は、私の住んでいる東京の多摩地区では、
たまに林の中で見かけることができるのですが、なかなか
写真に撮ることは出来ません。

　そこで、ＢＷ仲間に誘われ、有名な“アオバト”が海水
を飲む場所へ行ってきました。

　そこでは、群ごとに山のほうから飛んできます。
あまりの多さに感激です。







＊8/15 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ライチョウ（雷鳥）

　夏に立山へ行ってきました。
その時、撮影した“ライチョウ”の雌です。





＊8/11 撮影：Canon EOS 30D ＋タムロン AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC

“ハシブトガラス”幼鳥 -2

“ハシブトガラス”幼鳥の口の中は
赤く見えます。



（親鳥？もやって来ました。）


＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

“ハシブトガラス”幼鳥

　“ブッポウソウ”が気に入っている枝に
“ハシブトガラス”幼鳥がやって来ました。





＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -8

　飛び出した“ブッポウソウ”が、もう１つのお気に入り樹の
梢にとまりました。



＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -7

　“ブッポウソウ”がお気に入りの梢から飛び出しました。

［４枚の写真を合成してみました。］


＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -6

　“ブッポウソウ”が、餌を銜えてお気に入りの梢に
戻ってきました。



＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -5

　“ブッポウソウ”が、お気に入りの梢に
戻ってきたところです。





＊撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -4

　“ブッポウソウ”の餌は、昆虫のようですが、
消化しきれないものはペリットとしてはき出す
ようです。



＊8/4 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -3

　背伸びをする“ブッポウソウ”です。



＊8/4 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ -2

　ここで見られた“ブッポウソウ”は、いつも決まった
木の頂付近にとまります。







＊8/4 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM

ブッポウソウ

　今年は見られないと思っていた“ブッポウソウ”が、
８月になって某所に現れたと友人からの連絡があり、
早速出かけてきました。







＊8/4 撮影：Canon EOS１ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM