“アカハラ”が近くに
Ｔ高原の池の付近に現れた“アカハラ”は人をこわがらず
カメラを構える私のすぐ近くまでよってきました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
カメラを構える私のすぐ近くまでよってきました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
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ミズバショウと“アカハラ”
Ｔ高原はミズバショウの花が咲きほこっていました。
そのミズバショウの中の“アカハラ”です。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
そのミズバショウの中の“アカハラ”です。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
若芽を食べる“アカゲラ”
Ｔ高原では木々が一斉に新芽をだし、その若芽を
“アカゲラ”が食べていました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
“アカゲラ”が食べていました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
２羽の雄の“アカゲラ”
Ｔ高原では“アカゲラ”も繁殖期です。
２羽の“アカゲラ”の雄が盛んに争っていました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
２羽の“アカゲラ”の雄が盛んに争っていました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
ミズバショウの中の“アオジ”
Ｔ高原のミズバショウの中にいる“アオジ”です。
餌を捕っているようでした。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
餌を捕っているようでした。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
アオジ
ＨＹＢＷＣの仲間と出かけた「Ｔ高原」の
“アオジ”です。
冬の間、平地のしげみの中で多くを過ごした
“アオジ”も春になると高原に移動し、囀って
いました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
“アオジ”です。
冬の間、平地のしげみの中で多くを過ごした
“アオジ”も春になると高原に移動し、囀って
いました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM
魚を捕らえた“コサギ”
Ｋ川では“コサギ”が餌を摂っている姿がよく
見られます。
水面をじっとみつめ、あっという間に水中の魚
に狙いを付け捕ります。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
見られます。
水面をじっとみつめ、あっという間に水中の魚
に狙いを付け捕ります。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
“カルガモ”の雛たち
Ｋ川では、今年もの“カルガモ”の雛たちが
かわいい姿を見せています。
カラスなどの外敵が心配です。
無事に育ってほしいと願っています。
＊5/2-4 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
かわいい姿を見せています。
カラスなどの外敵が心配です。
無事に育ってほしいと願っています。
＊5/2-4 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
飛び去る“ヤマセミ”
繁殖場所？へ飛び去る“ヤマセミ”です。
しばらく会えなくなりました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
しばらく会えなくなりました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
カワウ
Ｋ川の流れの緩やかな深みに時々やってくる
“カワウ”です。
「オイカワ」や「コイ」などの魚を食べてしま
うので心配です。
以前は、人を見ると飛び去っていったのですが、
最近は川岸に人がいても平気で魚を摂っています。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
“カワウ”です。
「オイカワ」や「コイ」などの魚を食べてしま
うので心配です。
以前は、人を見ると飛び去っていったのですが、
最近は川岸に人がいても平気で魚を摂っています。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
コチドリ
Ｋ川の河原には毎年“コチドリ”が巣作りをします。
しかし大雨で流されてしまうことが多いようです。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
しかし大雨で流されてしまうことが多いようです。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
カワラヒワ
Ｋ川の周辺では毎年“カワラヒワ”が繁殖しています。
川岸の枯れ草を巣材にするようです。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
川岸の枯れ草を巣材にするようです。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
ツバメ
Ｋ川では“ツバメ”が巣材にする泥・粘土を川岸
で集めていました。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
で集めていました。
＊５月上旬 撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
通り過ぎる“ヤマセミ”-2
目の前を通り過ぎる“ヤマセミ”を撮るには
なれが必要です。
何回も失敗し、やっとなれてきた頃は姿を見
せてくれなくなりました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
なれが必要です。
何回も失敗し、やっとなれてきた頃は姿を見
せてくれなくなりました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
大きな鯉を飲み込む“コサギ”
Ｋ川で“コサギ”がドジョウやオイカワを
摂って食べる様子はよく見られるのですが、
この大きな鯉を飲み込むにはずいぶんと苦労
し時間がかかりました。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
摂って食べる様子はよく見られるのですが、
この大きな鯉を飲み込むにはずいぶんと苦労
し時間がかかりました。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
通り過ぎる“ヤマセミ”
目の前を通り過ぎる“ヤマセミ”です。
カメラを横に振りながら撮ることが出来ました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
カメラを横に振りながら撮ることが出来ました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
ドジョウをとった“コサギ”-3
Ｋ川では“コサギ”が餌を摂っている姿がよく
見られます。
ドジョウを捕らえそこねあわてて銜えなおす
“コサギ”です。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
見られます。
ドジョウを捕らえそこねあわてて銜えなおす
“コサギ”です。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
ドジョウをとった“コサギ”-2
Ｋ川の“コサギ”です。
いつものようにドジョウを捕らえ川岸へ
行きました。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
いつものようにドジョウを捕らえ川岸へ
行きました。
＊撮影：Canon EOS 50Ｄ + タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC
雄のところに雌の“ヤマセミ”が
川岸の岩にとまっていた雄の“ヤマセミ”のところへ
対岸から雌がやってきました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
対岸から雌がやってきました。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
アオサギ
対岸に“アオサギ”が飛んできました。
いつ見ても、きつい顔をしています。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
いつ見ても、きつい顔をしています。
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
番の“ヤマセミ”
ケーブルにとまった番（つがい）の“ヤマセミ”です。
（左：雄 右：雌）
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
（左：雄 右：雌）
＊撮影：Canon EOS １ＤMarkⅢ + EF500 F4 Ｌ IS USM ×Ex1.4Ⅱ
