夏の針葉樹林帯で過ごす
“ルリビタキ”の雄です。


スポンサーサイト
夏鳥で針葉樹林帯で過ごす“メボソムシクイ”
です。
水浴びしたり、毛繕いしたり、囀りをしたりと
動き回っていました。
シジュウカラ科の中で一番小さい
“ヒガラ”です。
夏の針葉樹林帯の池で水浴びです。
夏の針葉樹林帯の池で、木の枝から
飛び降りて水浴びする“コガラ”です。
シジュウカラ科の“コガラ”です。
小さなベレー帽をかぶったような姿は
品を感じます。

夏の針葉樹林帯で、どこからか現れ、
あっという間に水浴びをして、飛んで
行ってしまた“キクイタダキ”です。
夏の針葉樹林帯の水場で撮った
“キクイタダキ”です。


夏の針葉樹林帯、“ウソ”の雌が水場に
降り、水浴びです。
メボソムシクイの声が聞こえます。
“ウソ”の雄が夏の針葉樹林帯の水場にきて、
何回も水浴びです。
個体数も多いようです。
夏の針葉樹林帯、“ウソ”の雄が水場に降り、
水浴びです。
ヒガラも一緒の時がありました。
ウソの雌の胸元は紺色で、落ち着いて
品の良さを感じさせてくれます。
[飛沫をあげて水浴び中]
[水浴び後]
標高2,400mの水場へ行ってきました。
夏の高山で過ごす野鳥が見られます。
冬~初春に平地で見られたウソも夏は
高い山で過ごし、繁殖します。
雄は胸元のピンク色がきれいです。




“ツミ”の雌は巣から出て、羽繕い。
その後、巣で抱卵をしていましたが、
雄から獲物のスズメをもらい食事です。
食べ終わると、羽繕いです。
巣に戻るときに若葉の出た紅葉の枝をくわえ
巣に入りました。
[動画]
“ツミ”のオスは、枯れ枝にとまり、周囲を
警戒していました。
この後、狩りに出かけ、スズメを捕らえ
少し食べてからメスを呼び、獲物を渡します。
メスが巣を離れたので巣に入りました。
メスが食べ終わると、巣から出て羽繕いを始め
ました。
[動画]
“ツミ”の雌は巣から出て、休憩のようです。
しげみの中で羽繕いです。
[動画]
“ツミ”のオスは、いつもの枯れ枝で周囲を
警戒していました。
この後、メスが巣を離れたので巣に入り抱卵?
していたようです。
???羽の白い部分は今日は見えています。
見えないときも多いのですが
(個体は同じです)
[動画]
“ツミ”のオスは、いつもの枯れ枝で周囲を
警戒していました。
[動画]
“ツミ”の雌は羽繕いをし終わると、
一休みして巣へ戻っていきました。
[動画]
“ツミ”のオスは、巣や雌が餌を食べている
周囲を警戒していました。
[動画]
“ツミ”の雄から餌を奪い取ると、雌は
少し離れた枝で餌を食べています。
[動画]
“ツミ”のオスが餌を捕らえてメスを
呼びますがなかなか現れません。
10分くらい呼んでいたでしょうか?
メスが現れサァーと持って行きました。
[動画]
“ツミ”の雌は、雄からもらた
餌を食べています。
雄は餌を渡すとさっと飛び去りました。
[動画]
昨日のカラスとのバトルの後、
“ツミ”は警戒深くなりました。
巣の周囲を警戒している雄です。
[動画]
カラスの群を追い払ってきた
“ツミ”の雄です。
あちこちを飛び回っていて、いつ
もより警戒心が強いようです。
[動画]
コゲラを捕まえて、木の枝で食べる
“ツミ”の雄です。
ラスの声が聞こえてきて、ツミの雌の
警戒の鳴き声を聞き、餌を持ったまま飛
び立ちました。
[動画]