この秋、はじめて平地で見る
“アオジ”です。
まだ警戒心が強いようです。
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群でやって水浴びする“メジロ”たちです。
シジュウカラと一緒でしたが、メジロの数
が多く逃げていきました。
群でやって来て賑やかに食事をする
“ガビチョウ”です。
木から降りて水を飲み、水浴びする
“シジュウカラ”です。
水浴び後は食事です。
バックにはガビチョウの鳴き声が聞
こえます。
K川では1年中見られる
“セグロセキレイ”です。
この周辺で繁殖もしているようです。
K川では1年中見られる
“ハクセキレイ”です。
水のすくない畑や公園・住宅地など
でもよく見られます。
K川では秋になると、“カルガモ”の
個体数が増えます。
紅葉が水面に映っている静かな流れの
中に“カルガモ”たちがのんびりと過ご
しています。
K川では秋になると、“コサギ”が
群で餌を摂っています。
S湖には、“コガモ”も見られます。
数羽で群を作って行動しています。
S湖には多くのカモが北から渡ってきて
いますが現在、マガモが一番多いようです。
船が近づいてきたので一斉に飛び立ち沖の
方へ移動しました。
S湖にはカモたちが沢山来ていますが、
この日は地味な“オカヨシガモ”は数羽
でした。
S湖のカモたちの近くで、潜って餌を
摂っている“ハジロカイツブリ”です。
目が黄色のカイツブリと違って赤いの
で区別が出来ます。
S湖のカモたちの近くで、潜って餌を
摂っている“カイツブリ”です。
目の黄色が特徴です。
S湖上空を旋回しながら飛んで
いた“トビ”。
上昇気流に乗ってだんだん上空へ!
ピランンサの赤い実のなっている枝
にとまる“カワセ”です。
[動画]
池の木道の欄干から飛び立ち、しげみの中で
休憩する“カワセミ”
木漏れ日が嘴にあたって輝っていました。
K川の岸辺の草原と石垣を行ったり来たり
していたイソヒヨドリの雌。
此処では初見です。
K川沿いの電柱にとまっていた
“ハシボソガラス”
橋桁の下に降りて周囲を見渡して
います。
上空を飛んでいた“チョウゲンボウ”。
カラスにモビングされ逃げています。
S湖に群でやってきた“オオバン”
(冬鳥)です。
額の白色が目立ちます。
[動画]
S湖に、秋早くからやってきていた
“マガモ”(冬鳥)たちです。
冬のカモ類では、個体数が一番多い
です。
S湖の岸から離れたところで群で泳いでいた
“キンクロハジロ”(冬鳥)です。
S湖を群で泳いでいた“ホシハジロ”
(冬鳥)の雄です。
赤い目が印象的です。
S湖を泳いでいたカワウです。
周囲のフェンスなどでは日向ぼっこを
している個体も多くいます。
K川でこの秋はじめての“コガモ”
を撮りました。
雄-2羽 雌-4羽でした。
西日をあび、餌を摂っていました。
雄はエクリプスでまだ頭の部分などきれい
ではありません。
これから、きれいな冬羽になるのでしょう。
K川の流れの段差のある場所から、電線に
とまる“コサギ”です。
電線上でバランスをとるのは大変のようです。