冷えこみと共にS湖には
“カンムリカイツブリ”が
多くやってきました。
群で行動しています。
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S湖のカモの群の中に、1羽の
雄の“オナガガモ”がいました。
S湖にはカモの群の端の方に
“オカヨシガモ”が数羽いました。
S湖には“ホシハジロ”の群が来ています。
雄の赤茶色の頭が目立ちます。
後半に、マガモに追われている何か咥えている
“ホシハジロ”がいました。
S湖にやってきている冬鳥では
現在も“マガモ”が一番多いよう
です。
K川の浅瀬を餌をさがし歩き回りっている
“キセキレイ”です。
K川の浅瀬を餌をさがし歩き回っている
“ハクセキレイ”です。
K川の岸辺を歩き回っていた
“キジバト”です。
すぐ近くにもう一羽いたので番
と思います。
S湖には“オオバン”の群が来ています。
黒い体と白い額が目立ちます。
S湖には“マガモ”の群がいます。
ここにずっといるのではなく中継地
のようです。
S湖には“コガモ”の群が入っています。
カモの仲間では個体数は一番多いようです。
K川沿いの電線にとまり、周囲を見渡している
“ジョウビタキ”の雌です。
カルガモたちと、川の流れの中に付いている
苔などを食べている[“マガモ”の雌です。
K川の川岸を歩きながら、餌を探している
“ハクセキレイ”です。
K川の水際を歩き回り餌を獲って
いる“キセキレイ”です。
K川のあちこちの川岸に現れる
“イソヒヨドリ”のオスです。
S湖の堤防の石の間を歩き回って
いる“タヒバリ”です。
S湖の水際を歩き回り餌を獲っている
“ハクセキレイ”です。
S湖のこの場所には“カワウ”はいつも
見られます。
潜って魚を狙ったり、羽を広げて日光浴
する姿をよく見かけます。
S湖には、“オオバン”の群も
やってきています。
黒い体に、額の白が目立ちます。
S湖のこの場所では普段は見られない
“カルガモ”です。
北からやってきた個体と思われます。
S湖には“ヒドリガモ”も数羽見られます。
雄はまだ“エクリプス”のようです。
S湖には、雄の頭部のチョコレートが目立つ
“ホシハジロ”も群で見られます。
地味な雌も見られます。
S湖には“キンクロハジロ”の
群もいます。
雄の冠羽が目立ちます。
めっきり冷え込む日が多くなってきました。
S湖にはカモなどの冬鳥が姿を見せ始めました。
一番個体数の多いのはマガモです。