しげみの中から出てきて水を飲んだり、
餌を探すた“コジュケイ”です。
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水場に下りて、水を飲む
“ヒヨドリ”です。
水場に下りてきて、水を飲む
“シジュウカラ”です。
その後、周囲を木々の枝を飛び
回ります。
冬らしくなり、K川では“コガモ”の数も
増え、のんびり過ごしています。
K川の流れのなかを歩き回りながら
餌を探す“コサギ”です。
なかなか餌は捕れません。
K川の岸辺の枯れた草の種を食べている
“カワラヒワ”たちです。
先日の野鳥調査に出かけた隅田川
の柵にとまる“ユリカモメ”です。
K川沿いの電柱にとまる2羽の
“ハシボソガラス”。
番でしょうか。
鳴くときは,頭を下から上に上げ
ながらなきます。
鳴き声は低いがらがら声です。
(ハシブトガラスはカァーカァーと
高い声です。)
K川の流れの中に首を突っ込んで
苔を食べている“コガモ”たちです。
やがて・・・
K川の岸辺の木にとまる“カワセミ”
です。
時々、飛び込んで餌を獲っていますが
なかなか獲れません。
最後にやっと・・・
K川の河原を元気に歩き回って
餌を探す“ハクセキレイ”です。
K川の河原を歩き回って餌を探す
“キセキレイ”です。
秋から冬にしか見られません。
K川の河原を歩き回って餌を探す
“セグロセキレイ”です。
昨日に続いて“ハクガン”です。
人になれて、カメラを構えていると
すぐそばまでやってきて草を食べるます。
1ヶ月ほど前から荒川の岸辺に
やってきた3羽の“ハクガン”
です。
まだ、若い鳥のようです。
K川の杭にとまる“カワセミ”です。
時々、川に飛び込んで餌を獲ってい
ます。
K川では、“コサギ”もよく見られます。
盛んに餌を探しているようですが見つから
ないようです。
途中でふんをしました。
こちらは,コガモの雌たちの群で、
さかんに餌を獲っています。
時々、雄もやってきます。
K川でも冬が訪れ、“コガモ”たちも
多くやってきています。
雄の群で、さかんに餌を獲っています。
コサギが近くにやってきました。
S湖で多く見られる
“マガモ”の群です。
K川の岸辺の草木にとまり、枯れた種(実)
を食べている“カワラヒワ”です。
K川の岸辺の草木や河原を飛び
回っている“ジョウビタキ”の雄
です。
木の枝で毛繕いした後、
池に下りて片足を振るわせながら
餌を探す“コサギ”です。
ピラカンサの枝の中で休む
“カワセミ”です。
やがて赤い実の上へ・・・
池にいた2羽の“オオバン”です。
額から嘴にかけての白い色が目立
ちます。
土手のコンクリ-トにとまる
“カワセミ”です。
人が近づいても逃げませんでした。
池にいた1羽の“バン”です。
まだ若いようです。
風の強い日、日当たりのよい藪の中から、
風の当たらない暗い木立の中へ移動した
“カワセミ”です。
S湖の管理のボートが近づくと、
カモの群は一斉に飛びたちます。