T湖の堤防に近づいてきた1羽の
"カンムリカイツブリ"です。
[動画]
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S公園Y池にいた2羽の"ホオジロガモ"
の雌です。
よく潜って餌を摂っているようです。
[動画]
S公園のY池周辺にいた"アトリ"
の群です。
木の枝と池の縁を行ったり来たり
していました。
しげみから飛び出した"カワセミ"は、
対岸の木の枝に。
そこから水に飛び込み、また元のしげみに。
濡れた体で毛繕いをしています。
K川のいつもの休憩場所で羽繕いする
"カワセミ"です。
とまっている枝の下に時々カルガモが
寄ってきます。
紅葉した落ち葉が流れ着いたK川の岸辺で餌
を摂っていた"カルガモ"です。
固いものを咥え困る場面も。
最後は中州で休憩です。
住宅地の電線で,ヒタキ科独特の鳴き声を
発している"ジョウビタ"の雌です。
K川沿いのしげみにいた"カワセミ"です。
K川にいた"カルガモ"です。
1羽でのんびりと過ごしています。
“ジョウビタキ”の雌が現れました。
虫を咥えていましたが食べ終わると、
木の枝へ。
秋も深まり、S湖には“マガモ”の数
が増えてきました。
S湖では、“カイツブリ”が何回も潜って
餌を摂っています。
秋も深まり、S湖には冬鳥の
“カンムリカイツブリ”の群が
やってきています。
堤防にはなかなか近づきません。
S湖の堤防下のしげみで餌を摂り、
しげみの上や木の枝で休んでいる
“スズメ”たちです。
S湖の階段で、日向ぼっこしたり、
落ちた種を食べている“スズメ”
たちです。
K川の河原を歩き回り餌を
捕りながら、他の個体の鳴き声に
警戒する“ハクセキレイ”です。
“カワセミ”岸は、辺の木の枝のしげみの中から、
日の当たる場所に出てきましたが---
K川の日陰の流れの中にいた
“コサギ”です。
“カワセミ”は、岸辺の木の枝のしげみの
中から、日の当たる場所に出てきましたが
また岸辺のしげみの中に入ってしまいました。
岸辺のあちこちの木の枝のしげみの
中で休み、あちことと動き回っている
“カワセミ”です。
川の中に飛び込みエビのようなものを
捕らえ食べました。
K川の河原を歩き回り、餌を探す
“ハクセキレイ”の動画です。
K川の岸辺にいた“ハクセキレイ”です。

岸辺のガマにとまる“カワセミ”です。
飛び込んで,魚を捕らえて元の場所に戻り、
飲み込みました。
日の当たる岸辺の止まり木を
次々と飛び回る“カワセミ」です。